
結論:開業届は「開業freee」で誰でも簡単に出せる。出したら次は案件探しへ
開業届と青色申告申請書は、「開業freee」のような無料ツールを使えば項目を入力するだけで自動作成できます。
印鑑もマイナンバーの提示も、実際には求められませんでした(税務署によります)。
むしろ大変なのは書類ではなく、この先の「どうやって案件を取るか」。開業を決めた今が、案件探しを始めるベストなタイミングです。
※筆者:ユウイチ(エンジニア歴20年→フリーランス→法人化)。実体験をもとに書いています。
開業届と青色申告申請書を、税務署に提出してきました。
ただの紙切れのはずなのに、
「本当に独立するんだな」と、ちょっとだけ背筋が伸びた一日でした。

開業届けと青色申告申請書を出してきました
最寄りの税務署に開業届けと青色申告申請書を提出してきました。


ただの書類ですが、これを出すことで「ほんとに独立するんだな」と気持ちを新たにすることができました。
開業届けと青色申告申請書、書くのがややこしそうと思っていたのですが、項目を入れるだけで自動で作成してれる開業freeeというサイトがあり、こちらを使用して簡単に作成できました。
職業欄は少し迷ったのですが、特に決まりがなく「フリーランス」でよいとのことだったのでそうしました。
ただ、事業の概要は何をするのかわかるように記載しなければならないとのことで、ソフトウェアエンジニアとしての仕事を具体的に書きました。
僕は時間があったので税務署へ直接持っていったのですが、郵送や電子申請でも対応してくれます。
サイトなどで調べていると「印鑑やマイナンバーのわかるものが必要」とありましたので持っていっていたのですが、両方不要でした。ほんとに、ネットの情報ってすぐに古くなりますね。
なお、開業の前段階として「そもそも独立前に何を準備しておくべきか」を整理した記事も用意しています。退職のタイミングや保険の切り替えなど、開業届の前にやっておくと安心なことをまとめているので、あわせてどうぞ。
▶ 独立前の準備の全体像はこちら
独立準備の全体像
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フリーランスになるときのやることリスト|退職前〜独立後まで完全チェック
フリーランス準備で迷わないための「完全チェックリスト」として使ってください。 ※筆者:ユウイチ。20年エンジニア→フリーランス→法人化。実体験ベースで解説します。 1. はじめに|フリーランスのやるこ ...
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開業届を出して変わった「仕事へのマインド」
開業届を出して気が引きしまる思いなのですが、フリーランスになって、仕事への意識は凄くかわりました。例えば、
「この仕事は納期まだ先だからゆっくりやろう」
とか思っていたのが、「納期先だけど、早く終わらそう」となります。自分の評価を上げたいのももちろんなのですが、納期までダラダラやるというマインドにならないのです。
サラリーマン時代、ダラダラ会社に残るだけで残業代がもらえたので、しなくても良い残業をすることがありました。(周りにもそんな人多かったです)
でも、フリーランスになり残業代とか関係なくなると、早く終わらせたい!ってマインドになります。それで気づくのは、結局小銭を稼ぐためにダラダラ残業してただけってこと。
こんなセコイ感じで会社に評価される訳ないし、ましてや、成功なんてできるはずない。お恥ずかしい限りです。
今、目の前にある業務を全力で!
こうやって自分の評価をあげて価値を高めていったほうが、残業代で小銭稼ぐよりも効率的です。そして何より、そうした方が社会への貢献度も高くなります。
そんなことに、ほんとに今更気づきました。。。
頑張ろう。
開業したら、まず案件を探してみる
「開業届は出したけど、案件ってどうやって探せばいいんだろう…」
そんな方は、まず"これから独立する人・副業からの人も歓迎"のエンジニアスタイルで、どんな案件があるか眺めてみるのがおすすめです。キャリア相談ベースでも使えます。
▶ エンジニアスタイルで案件を探してみる
これから独立する人の受け皿
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エンジニアスタイルの評判・口コミは?複数案件比較の体験レビュー
人生を自由に楽しむために会社員を辞め、フリーランスを経て法人化し、現在は一人社長をしています。ユウイチです。 今回は、僕も利用しているサービス『エンジニアスタイル』について紹介します。 以前の僕のよう ...
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自由になるための一つの選択肢『フリーランス』
過去の僕と同じように、会社に以下のような不満がある
不満
お金のために働いてるけど、給料が上がらない
ホントにやりたいのはこんな仕事じゃない
自分の時間がない
人間関係に疲れた
という方はフリーランスを目指すのも一つの手です。
僕は独立後に開発案件を経て講師をメインの仕事とした時期もありますが、講師に生きがいを感じることがわかったのも、フリーランスエージェントさんといろいろお話できたからです。
フリーランスエージェントに話を聞くことで自分の可能性を知ることもできますし、自分の時間が増えるフル在宅の高単価案件や、「こんなのもあるのか!」と驚くような案件を紹介してもらえることもあります。
「フリーランスになればすぐに理想の自由な生活が実現できる」
というわけではないのですが、自由を目指されている方は、会社員時代よりも確実にそこに近づくことはできると思います。
僕自身、これまでにPE-BANK・レバテック・ギークスジョブなど複数のエージェントを使い、組込み開発から研修講師までいろんな案件を紹介してもらいました。今は複数社を横断して案件を検索できるサービスも増えていて、開業したての「まず相場観をつかみたい」段階なら、こうした横断検索から始めるのが効率的です。

▶ 開業したら、まず複数社を横断検索
最初の1社に
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※筆者:ユウイチ(エンジニア歴20年→フリーランス→法人化)。組込みLinux・産業用ネットワーク・車載・エアコン設計・IT研修講師など幅広い案件を経験。実際に使ったエージェントの体験ベースで書いてい ...
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まとめ:開業届を出したら、次の一歩へ
開業届と青色申告申請書の提出は、「開業freee」などのツールを使えば、身構えるほど難しくありません。書類そのものよりも、この先「どう案件を取り、どう働き方を作っていくか」のほうがずっと大切です。
独立を決めたら、開業手続きと並行して案件探しの情報収集も少しずつ始めておくと、スタートがスムーズになります。
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