プロフィール

書いてる人：NaruTaku
年齢：40代
出身地：大阪
職業：
ソフトウェアエンジニア
ゲームクリエイター
シナリオライター
保持資格：
ソフトウェア開発技術者(現：応用情報技術者)
基本情報処理技術者(現：基本情報技術者)

プロフィール見てくださりありがとうございます！

このブログは、40歳を超えて遅ればせながら独立したフリーランスの「NaruTaku」が運営するブログです。

40歳まで以下のような不満をかかえ、人並み程度の報酬をもらいながらなんとなくサラリーマンをやっていたのですが、40歳になり、「本当にこのままでいいのか？」と考えるようになりました。

会社員時代の不満

・収入の限界(給料が上がらない)

・自由な時間が持てない(会社に拘束される)

・人間関係がしんどい

会社ではそれなりの地位についてましたが、それほどやりがいの感じない仕事で遅くまで残業…自分の時間をなかなか持てない中、たまに飲みに言っても、同じような話、同じような愚痴ばかり…そんなサラリーマン生活を過ごす中で

NaruTaku

みんな同じように我慢してやっているのだから、自分も我慢しないと…

と考えていたのですが、40歳になり、

NaruTaku

このままだと何も楽しくない！何かを変えるなら大きく変えるならこのタイミングがラストかもしれない

とも考えるようにもなり、思い切って独立しました。

「40歳を過ぎて独立とかやめといた方がいい」

と言われたりしましたが、独立した結果、収入も増え、自由な時間も手に入れ、極力嫌な人との人間関係を避けれる生活(完全にではないですが)を送ることができております。

あのとき、思い切ってサラリーマンをやめて独立する決断をして、心からよかったと思います。

私の本職はソフトウェアエンジニアなのですが、この業種は慢性的に人が足りない業種になりますので、特に独立しやすく、高収入も狙いやすい業種となります。

独立後の年収は約1000万円なのですが、私は特別なスキルや経験をを持っているわけではありません。

以下、簡単にこれまでのエンジニアとしての経歴を紹介します。

いろんな業界を渡り歩きましたが、基本はソフトウェアエンジニアとして、実際に手を動かす開発と開発管理をやってきました。

若い頃は手を動かし、それなりの年齢になると管理側に回るという、いわゆる普通のキャリアです。

しかし、こんな平凡なキャリアでも自分の時間を大幅に増やし、収入もサラリーマン時代を余裕で超えるようになりました。

さらにここからはお金にも時間にも縛られない生活を目指していこうと思っています。

前置きが長くなってしまいましたが、このブログでは以下３つのカテゴリを中心に発信してまいります。

フリーランスの始め方や、安定して収入を得る方法。また、サラリーマン時代にはやならくてよかった税金・保険関連などです。

営業活動や税金・保険関連などは、会社員であればまったく意識する必要はなかったと思うのですが、独立するとこれらが必要になってきます。そして、これらがめんどくさいから独立が嫌と感じている人もいるかもしれません。

しかし実際は、営業活動はエージェントさんに頼めば代行してくれますし(そうしている人が多く、私もそうしてます)、税金や保険関連なども、それほどめんどくさくないです。(というより、サラリーマン時代よりもかなり節税できます)

税金・保険関連についても、相談にのってくれるエージェントさんがいますので、私が実際に利用しているおススメのエージェントさんについても紹介していきます。

昨今、「フリーランス」という働き方が広まってきてますが、

「じゃあ実際、フリーランスってどうなの？」

と思われている方も多いのではないかと思います。

ですので、独立してからの生活スタイルや収入。また、私の周りのフリーランスの成功事例などを紹介したいと思います。

私も含めてですが、私の周りにはフリーランスになってお金と自由を手に入れている方が大半なので、そのあたりを紹介していければと思っています。

また、自分の時間ができたことによって、趣味であるシナリオ作成やゲーム開発、電子工作もやるようになりましたので、このあたりの作品も紹介していければと思っています(これは完全に趣味です^^;)

フリーランスになっても、上を目指していくのであればスキルアップは必要です。

今はオンラインなどでも有益なセミナーや学校などありますので、スキルアップに有益な情報を提供していきたいと思います。

また、私はけっこう書籍で勉強することが多いのですが、勉強になった書籍なども紹介していきたいと思います。

このブログを通じて、フリーランスの魅力や実態が伝わり、少しでも独立を検討されている方の参考になれば幸いです。

私は40歳で独立しましたが、40歳でも遅いことなんてまったくありませんので、そのあたりも伝えていければと思っています。

何か質問などあれば、お気軽にブログのお問い合わせなどからご質問ください。

最後まで読んでくださりありがとうございました！