
20年間エンジニアとして働いた後、フリーランスを経て現在は1人社長として活動しているユウイチです。
プログラミング講師やIT教育を中心に発信しながら、趣味でゲーム開発やシナリオ作成にも挑戦しています。
「創造と教育を通じて、自分らしく生きたい人の“自由な一歩”を支援する」――そんな想いを込めて、このブログを書いています。
フリーランスとして働くことを考えるとき、
「どのプログラミング言語が一番稼げるんだろう?」
と気になる方は多いと思います。
この記事では、フリーランスエンジニア向け案件サイト『エンジニアスタイル』に掲載されている最新の週5稼働データ(リモート含む)をもとに、
平均単価
最高単価
から「本当に稼げる言語」をランキング形式でわかりやすく紹介します。
これからフリーランスを目指す方、いつか独立したいエンジニアの方は、ぜひ参考にしてください^^
この記事でわかること
・主要12言語の平均単価・最高単価・最低単価
・2026年のフリーランス市場で「稼げる言語」
・「Web系 / ネイティブアプリ / 組込み開発」の単価傾向
・フリーランスとして言語を選ぶ際のポイント
・案件獲得で失敗しないエージェント活用法
この記事の結論
総合1位は Go言語(Go)

調べた限りでは、一番稼げる言語はGo言語でした。
Go言語の特徴
・平均単価が全言語トップ(85万円)
・最高単価900万円の案件も存在
・サーバーサイド × スタートアップ需要が急拡大
・「Goが書ける人」が不足している
感覚的にですが、確かに「Goをバリバリやっている!」というエンジニアは人気のPythonなどに比べると少ない印象です。
しかし、習得の難易度はめちゃくちゃ高いというわけではないですし、Goは「これから強い言語」であり、「今すでに稼げる言語」でもあるので、Goエンジニアを目指すのは良い手段だと思います。
平均単価ランキング
それでは、言語別の平均単価を見ていきます。
平均単価は安定して稼げるかどうかを判断する重要な指標です。
| 言語 | 平均単価 |
|---|---|
| Go | 85万 |
| TypeScript | 84万 |
| Kotlin | 79万 |
| Swift | 78万 |
| Python | 77万 |
| Ruby | 76万 |
| JavaScript | 75万 |
| PHP | 72万 |
| C++ | 69万 |
| Java | 68万 |
| C# | 65万 |
| C言語 | 63万 |
80万円を超えているのが、GoとTypeScript。
その他もスマホアプリ系のKotlin、SwiftやモダンなWeb系言語が上位を占めています。
ちなみに、僕の専門であるCやC++は下の方…特にCは最下位でしたTT
でも、僕はC言語の案件で80万円や92万円の案件を取れているので、C言語でも80万円以上の案件がないわけではありません!
少ないですが…^^;
最高単価ランキング
次に最高単価を見ていきます。
最後単価はどれも高いですね^^;
| 言語 | 最高単価 |
|---|---|
| Go | 900万 |
| Ruby | 900万 |
| Python | 900万 |
| JavaScript | 900万 |
| Java | 900万 |
| PHP | 900万 |
| C++ | 900万 |
| TypeScript | 700万 |
| Swift | 600万 |
| C# | 600万 |
| Kotlin | 200万 |
| C言語 | 200万 |
多くの言語で「900万円」という単価がありました。
実際に僕はこのクラスの案件は見たことないのですが、900万円の案件取れたら、それだけで年収が1億800万円です。どんな案件なんだろう(^^;;
このあたりの案件はちょっと想像できないのですが、150万円〜200万円クラスの案件はどの言語にもありますので、実力があればこのあたりを狙って年収2000万円を目指すのは十分に現実的だと思います。
ちなみに、最高単価ランキングでも僕の専門のC言語は最下位…TT
【総合ランキング】2026年に稼げる言語ベスト5
「平均単価 × 最高単価 × 市場性」
これらを総合して、稼げる言語をランキング化してみました。
1位:Go言語(Go)

Go言語
・平均単価 85万(全言語トップ)
・最高単価900万
・モダン開発での採用が急増
・エンジニアの母数がまだ少ない
エンジニアの母数も少なめで習得難易度もそれほど高くないので、安定的に高単価案件で稼ぎたい人には向いている言語だと思います。
👉 「高単価を狙って稼ぎたい」人に適した言語
2位:TypeScript

TypeScript
・平均単価 84万
・Webフロント領域ではほぼ必須
・Nuxt.js / Next.js / Vue.jsいずれも使用可能
・Node.jsでバックエンドにも進める
TypeScriptは2012年に誕生した比較的新しい言語で、JavaScriptのスーパーセットであるため、JavaScriptに変換してサーバー側のNode.jsで実行できたりもします。
そもそもブラウザでしか動作しなかったJavaScriptがNode.jsサーバー側で動くようになったことだけでも凄いと思いましたが、Web界隈はどんどん新しいフレームワークなど出てくるので、組込み開発を専門としている僕はぼちぼちついていけなくなりそうです(^^;;
この辺りは専門でないのであまり詳しくないのですが、「JavaScriptはブラウザで動作する言語」が常識だった時代から考えると、すごい時代になったなと思います。
👉 Webエンジニアで稼ぎたいなら必須レベル。
3位:Python

Python
・平均単価 77万
・AI・データ分析需要が拡大中
・自動化・スクレイピング・Webも可能
・市場規模が非常に大きい
「初めて勉強するおすすめ言語」としても紹介したPythonですが、当然稼げる言語でもあります。
ライブラリやフレームワークが豊富なので汎用性が高く、Webアプリケーション開発、データ分析、AI(人工知能)、機械学習、業務自動化など、幅広い用途に活用できます。
汎用性が高さゆえ言語以外に覚えることは多いですが、マスターすれば今後さらに進化が予想されるデータ分析やAIなどでは重宝されるエンジニアとなります。
👉 AIなど、目的に合わせてキャリアを伸ばしたい人向け。
4位:Ruby

Ruby
・平均単価 76万
・Rails × スタートアップでいまだに強い
・最高単価900万案件も存在
・スマホアプリも作成可能
Pythonなどと比較すると案件数は少ない印象ですが、まだまだ需要があり、高収入が狙える言語です。
特に、Ruby on Rails(フレームワーク)を用いることで、Rubyを用いてスムーズに開発を進められるので、簡単なものであればすぐに形にできます。
Webエンジニアとして早く成果を出したい人にはおすすめの言語です。
👉 早く成果を出したい人と相性◎
5位:JavaScript

JavaScript
・平均単価 75万
・どのWeb開発にも必須
・React / Next.jsで需要が爆伸び
・フリーランスの入口としても優秀
「フロントエンドの言語」と言えば真っ先に出てくるのがJavaScript。Web系のフリーランサーであれば、扱えない人はいないのではないかと思います。
元々需要がありましたが、ReactやNext.jsでさらに需要が上がり、Node.jsの登場でサーバー側でも動くようになり、凄い言語になってしまった印象です。
JavaScriptとその周りのライブラリやフレームワークをマスターしておけば、エンジニアとして需要がなくなることはないと思います!
ちなみに組込みエンジニアの僕もJavaScriptは扱えるのですが、僕が色々やってころはjQueryなどのライブラリを使ってました。今はReactあるのでもう使わないのかな…
👉 Web系フリーランスの共通言語。
今回紹介したデータは全て『エンジニアスタイル』さんのデータを参考にしました。
ここで紹介できていない言語もあるので、気になる言語がある方はエンジニアスタイルさんでデータを見られてみてはいかがでしょうか。
エンジニアスタイルで気になる言語データをチェック
どのルートで稼ぐべき?
これからフリーランスを目指す方で「どの方向を目指そうか?」と迷っている方に、以下のルートをおすすめします。
私の友人の成功例です^^
ルート①:Web系で安定して稼ぐルート
JavaScript → TypeScript → React / Next.js
・最も案件数が多く、高単価もある
・習得範囲がそのまま単価UPに直結
・未経験からでもポートフォリオが作りやすい
JavaScript、そしてそのスーパーセットであるTypeScriptをマスターし、ライブラリとフレームワークをしっかり理解する。
全てをマスターするには時間がかかるかもしれませんが、ここを抑えることができれば、現状、Web界隈で需要がなくなることはないと思います。
「JavaScript」「TypeScript」「React」「Next.js」
などはWeb系の案件で頻繁に出てくるキーワードで、高単価も狙えます。
王道とも言えるルートですが、だからこそ間違いルートでもあります。
ルート②:AIなどの専門性に寄せる
Python → 専門分野の知識
・AIやデータ分析など需要の拡大
・スペシャリストになれば高単価
・市場価値が高い
こちらは、スペシャリストを目指していくルートです。
まず、Pythonをマスター。Pythonの習得はそれほど難しくはないですが、難しいのはここから。
この先、たとえばデータ分析を目指すなら統計学や関連するフレームワーク、AIや機械学習を目指すなら専門ライブラリなど。そして、どの道に進むにしても、一般的なインフラや開発環境の知識は必要になります。
言語以外のハードルが高くなりますが、ここを目指せる人は長期的に安定した高収入が可能になります。
あと、Pythonを習得しておけば専門分野に進まなくてもバックエンドの開発はできるようになりますので、Web開発なら関連言語やデータベースの知識をつけてバックエンドエンジニアを目指すのも良い選択だと思います。
フリーランス案件を探すならフリーランスエージェント
ここまで単価の分析をしてきましたが、フリーランス案件は単価だけで良し悪しを判断できるわけではありません。
言語ごとに、
・働き方(リモート / 常駐)
・案件数
・エージェントの得意分野
・エージェントのサポート品質
といった要素が大きく異なります。
特に、フリーランスエージェントは言語ごとに得意・不得意があるため、「稼ぎたい働き方 × 希望の言語」を得意としているエージェントを選ぶことがとても重要です。
僕自身、これまで複数のフリーランスエージェントさんを利用してきましたが、同じスキルでも、どのエージェントを使うかで提案される案件の質が大きく変わると実感しています。
特に初めて案件探しをする方はどのエージェントを使うかで年収が数十万円〜数百万円変わることもありますので、ここは絶対に軽視しない方がいいポイントです。
実際に利用した体験談をまとめていますので、フリーランスとして案件探しを始める方は、ぜひ参考にしてください。
おすすめフリーランスエージェント
僕が実際に使ってきた中で、特におすすめなのがこちら👇
👉 【5社比較】フリーランスエージェントまとめ(メリット・デメリット全部書きました)
エージェント選びで失敗する人が本当に多いので、まずはここだけ読んでおけばOKです。
フリーランスエージェント比較
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【2026年版】フリーランスエージェント比較|目的別おすすめ5社と実体験レビュー
人生を自由に楽しむために会社員を辞め、フリーランスを経て法人化し、現在は一人社長をしています。ユウイチです。 「フリーランスになりたいけど、どのエージェントを使えばいいか分からない…」 「会社を辞める ...
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✅ ITキャリアを育てるコミュニティ「ITキャリアラボ」
それと、もう一つお伝えしたいのが「学習を継続できる環境」の大切さです。
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まとめ
この記事のまとめ
・最も稼げるのはGo言語
・TypeScript・Python・Ruby・JavaScriptも安定的に稼げる
・Web系に進むならJavaScript→TypeScript
・AIなどの専門知識に行くなら Python → 専門分野へ進む
・単価だけでなく、働き方・案件数・エージェントの相性も重要
・自分に合ったフリーランスエージェントを選ぶことで収入が大きく変わる
自分の得意とする言語、理想の働き方で、あなたらしいフリーランスライフを楽しんでいきましょうね!
それではまた!