フリーランス実践・案件獲得

【再現可】フリーランス初案件の取り方|エージェント比較で月78万円を獲得した実例

20年間エンジニアとして働いた後、フリーランスを経て現在は1人社長として活動しているユウイチです。

プログラミング講師やIT教育を中心に発信しながら、趣味でゲーム開発やシナリオ作成にも挑戦しています。

「創造と教育を通じて、自分らしく生きたい人の“自由な一歩”を支援する」――そんな想いを込めて、このブログを書いています。

今回はフリーランス初案件を最速で取る方法について紹介します。

「フリーランスに興味はあるけど、どのエージェントを使えばいいかわからない…」

「自分でも本当に案件が取れるかな…?」

そんな不安、めちゃくちゃわかります。実際、僕も最初は怖かったです。

でも結論から言うと……やり方を間違えなければ心配はいりません!

結論:相場を理解すれば問題なし

初案件は「相場を理解してから選ぶ」と失敗しません。

僕はそれで月78万円の初案件を、スムーズに獲得できました。

フリーランスは「スキルの高さ」も重要ですが、「どこから案件を取るか?」 が重要です。

なので、この記事では

  • 僕が初案件を取ったリアルな流れ

  • 比較すると見えてくる 「正しい案件の選び方」

  • 年収を上げるロードマップ(再現性あり)

を、包み隠さず紹介します。

この記事を読めば、あなたが今やるべき次の1手が明確になります!

※僕がどんな経緯で独立したか、詳しいストーリーはこちらにまとめています👇

→ 僕が会社を辞めてフリーランスになった理由


この記事はこんな人に向いてます

対象読者

・フリーランスに興味があるけど不安
・年収を上げたい / フルリモートで働きたい
・40代以降でも独立できるのか知りたい
・とにかく「最初の一歩」が知りたい


この記事の結論(ざっくり)

目的に合った最適なエージェントを選べば、あなたのフリーランスライフは充実します!

目的使うサービス理由
相場を知りたい / 比較したいフリーランスボード複数社の案件を一括比較できる
高単価を狙いたいレバテックフリーランス案件紹介が速い + 単価が高い
安定性・長期稼働を目指したいPE-BANK還元率が高く、長期契約が多い
フルリモートを目指したいランサーズテックエージェントフルリモート案件が豊富

なぜ「比較してエージェントを選ぶと失敗しない」のか

フリーランスとして最初に案件を取るとき、多くの人がつまずくポイントがあります。

それは、何も知らず最初に登録した1社だけで判断してしまうこと。

エージェントごとに以下のような違いがあります。

注意ポイント

・取り扱っている案件の種類

・単価帯

・地域、リモート対応

・サポートの手厚さ

など

ですので1社だけ見て判断してしまうと、

「本当はもっと自分にあった案件があったのに…」

というもったいない状況になりやすいんです。


エージェント単体に依存することのリスク

1つのエージェントだけに頼ってしまうと、

  • 選べる案件数が狭くなる

  • 単価交渉がしづらくなる

  • ミスマッチがあっても相談先が少ない

という状況になってしまいます。

特に単価交渉は重要です。

比較しないと「自分の相場」が分からないので、提示された単価が「適正」なのか判断できません。

例えば何か物を買う時、おおよその市場価格を把握できているから、「ここは安いな」「ここは高いな」と判断できます。

これは、自分を売るときも全く同じです。


「相場を知る」ことが武器になる理由

複数エージェントを比較すると、

  • あなたのスキルで狙える適正単価

  • 今の市場で強い開発領域

  • 伸びやすいキャリア方向性

などが自然と分かってきます。

つまり、比較して自分の相場を知り、その上で情報を集めることは、フリーランスとしての武器になるんです。

比較してわかるポイント

・各エージェントの得意領域
・「自分の相場」と「自分の適正ポジション」
・今後、狙っていく方向性

このあとのパートで、各エージェントの違いをわかりやすく整理していきます。

各エージェントの違いを理解することで「どれが正解か」ではなく、「あなたに合うエージェント」が見えてきます。


僕が初案件(月78万円)を取ったときの流れ【再現できます】

ここでは、実際に僕がどうやって最初の案件を取ったかをできるだけ具体的にお話しします。

結論から言うと、特別な戦略は必要ありません。

僕は初案件をPE-BANKさんさんに手伝っていただき獲得することができましたが、どのエージェントさんを選んでも、正しい手順で動けば、ほぼ再現できます。


① 最初に登録したのは「PE-BANK」

複数のエージェントに話を聞いてみた結果、最初に選んだのはPE-BANKでした。(話を聞いたエージェントさんには登録しましたが、最初はPE-BANKさんメインでした)

理由はシンプルで、

  • 契約年数が長い人が多い(=収入が安定しやすい)

  • 中間マージンが明確で信頼できた

  • 40代以上の案件も普通にあった(僕は40代で独立しました)

からです。


② 面談 → 案件紹介 → 契約までの流れ

実際の流れはこんな感じでした。

手順内容
1. 登録Webのフォームで簡単に完了
2. オンライン面談希望条件・スキル・働き方を相談
3. 案件紹介条件に合う案件を複数提示してもらう
4. 企業との面談担当の方が調整・同席してくれる
5. 契約スタート単価・条件に納得したら参画

自分の相場がわかって、「この案件がいい!」と希望してから決まるまで1週間でした。

ユウイチ
ユウイチ
けっこう早く決まるんだな…

と感じたのを今でも覚えています。


③ 最初の案件は「月78万円」

紹介してもらった案件のうち、自分のスキルに合った業務内容で自分の相場に合っていたものが月78万円の案件でした。

僕は特別すごいエンジニアではありませんので、当時の感覚で自分の相場は70万円〜80万円くらいだったと思います。

僕はC言語/C++言語を使用した組込み開発が専門なのですが、組込み開発はWeb界隈やAI関連と比較すると単価が低い印象です。

低いと言っても、会社員時代の収入は大幅に超えましたし、この案件の後、PE-BANKさんから92万円の案件をいただくことができました。(また、組込みでもマネジメント側に回ると100万円をこえることはざらです)

ポイント

・相場の上側を狙っていく
・「スキルに合った案件」を選ぶことが重要


主要フリーランスエージェントの比較

結論から言うと、どれか1社だけに絞るのは危険です。

先にも書きましたが、案件やサポートは「エージェントごとに得意分野が違う」からです。だからこそ、

比較して、自分に合う案件を取りにいくことが重要です。

ここでは、僕が実際に利用して「特徴がはっきり違う」と感じた主要エージェントを比較していきます。


比較一覧(まずは全体感)

エージェント強み特に向いている人
レバテックフリーランス案件決定が速い / 高単価が多い最短で案件を取りたい人
PE-BANK中間マージンが明確 / 長期継続に強い安定収入を作りたい人
ランサーズテックエージェントフルリモート案件が多い/ 週1〜の副業的な案件もありフルリモートで働きたい
Midworks福利厚生が厚い / 正社員→独立の移行に強い「いきなり独立は不安」な人
フリーランスボード案件を「まとめて検索」できる / スカウトが来るまず相場を知りたい人

では、ここから個別に短く・明確に説明します。


レバテックフリーランス

高単価 × 案件決定が速い

  • モダンなWeb案件が多い

  • 即日〜数日で面談 → 案件決定も普通にある

  • とにかく動きが速い

こんな人に最適
「とにかく最短で案件を取りたい人」

> レバテックフリーランス体験談はこちら


PE-BANK

中間マージンが明確 × 長く続けやすい

  • マージン率が公式公開(=不透明さがない)

  • 契約が長い人が多く、収入が安定しやすい

  • 地方案件にも強い

こんな人に最適
「安定を重視したい人」「長く続けたい人」

> PE-BANK体験談はこちら


ランサーズテックエージェント

フルリモート案件 × 副業的な案件もあり

  • フルリモート案件が豊富

  • 週1〜の副業的な案件も多数

  • マージン率を公開

こんな人に最適
「フルリモートで働きたい人」「副業を始めたい人」

> ランサーズテックエージェント体験談はこちら


Midworks

福利厚生が手厚い × 正社員→独立の橋渡し

  • 社会保険補助・給与保障などがある

  • 「会社辞めるの怖い…」にすごく強い

  • 安心感重視の人に向く

こんな人に最適
「会社員からのソフトランディングで独立したい人」

> Midworks体験談はこちら


フリーランスボード

案件の「比較」ができる × スカウトが強い

  • 20万件以上の案件を一括検索

  • AIスカウトで勝手に案件が届く

  • 相場観が一瞬でつかめる

こんな人に最適
「まずは市場感を知りたい人」「いきなりガツガツ営業したくない人」

> フリーランスボード体験談はこちら


このパートの結論

1社だけに依存しないことが最重要
比較 → 相場感の把握 → 条件が良い案件を選ぶ」
この流れが最短で年収を上げる方法

主要エージェントをさらに詳しく比較した記事はこちら👇

→ フリーランスエージェントの違いと選び方


フリーランスはなぜ年収が上がるのか【仕組みで解説】

フリーランスになると年収が上がりやすいのには理由があります。

それは「才能」や「特別なスキル」の問題ではなく、そもそもの仕組みが違うからです。

ポイントは以下の3つです。

  1. 中間マージンの仕組み

  2. 単価が上がりやすいポジションで働ける

  3. 継続契約で収入が安定する

順番に解説します。


① 中間マージンの仕組み

会社員の場合、企業はあなたに支払っている給与の 1.8〜3倍 のコストを負担しています。(社会保険料・人件費・経費・利益など)

一方で、フリーランスは 企業 ↔ エージェント ↔ あなたという関係が基本です。

【会社員】
企業 →(高いコスト)→ 正社員(あなた)

【フリーランス】
企業 →(契約金)→ エージェント →(手数料差引き)→ あなた

つまり、会社員時代に「会社が取っていた人件費(もちろん働かない高給取りも含む)や経費、利益部分」をあなたが受け取れるようになるため単価が上がりやすいのです。


② 単価が上がりやすいポジションで働ける

会社員では、年収は役職・昇進スピード によって決まることが多いです。

でもフリーランスは違います。

  • 役職は関係ない

  • 評価制度もない

  • 勤続年数も関係ない

できることができる人に対して、単価がつく世界です。

また、ざっくりですがポジションによって月単価の目安が変わります。

ポジション月単価の目安
基本設計・実装メイン55万〜80万
リードエンジニア75万〜100万
PM / コンサル90万〜200万

上流に行くほど単価は上がる傾向は会社員と同じですが、あなたが今どの段階にいても、フリーランスになると会社員よりは年収が上がるのではないでしょうか。

もちろん、上流工程の案件をとるのに役職なんて必要ありません。

昇進なんてしなくても、挑戦できるのです。※専門スキルに特化した技術者であれば、上流にいかなくてもPM/コンサルと同じくらいの収入を見込めます


③ 継続契約で収入が安定する理由

「フリーランスは安定しない」というイメージがありますが、実際には案件の多くが3ヶ月〜1年単位の継続契約です。

そして、担当していたプロジェクトが終了するか、よっぽど酷い仕事をしていなければ、基本的に契約は継続されていきます。(もちろん、あなたが望めばですが)

ただ、これは人によって違うのですが、継続を打診されても、いろんな現場でいろんな仕事をしたい人(僕はどちらかと言えばこっち)は、自ら契約を終了し、次の案件へ入ることがあります。

この場合でも優良エージェントは契約終了前に希望に合った次の案件を紹介してくれるので、

案件A → 案件B → 案件C → …

途切れずに働くことができます。

実際に僕も案件が途切れたことはありません。

「フリーランスは安定しない」

と、もし言っている人がいれば、その人は準備なしで独立しエージェントとうまく付き合えなかった人かもしれません。

しっかりと複数エージェントで案件を比較し、自分の適性を知り、自分に合ったエージェントと付き合うことができれば、収入は普通に安定します。


まとめ:年収が上がるのは「才能」ではなく「構造」

仕組み上がる理由
中間マージン構造会社が取っていた人件費・経費・利益分が自分に返ってくる
ポジション選択が自由昇進を待たなくてもポジションチェンジできる
継続契約が前提安定して働ける

→ だからフリーランスは「普通に年収が上がる」のです。


実際に僕の年収はどう変わったか【数字で話します】

ここでは、僕がどのくらい収入が上がったかを、「感覚」ではなく数字でわかる形で紹介します。

結論から言うと、

会社員時代:年収 600万円
フリーランス独立後:年収 900万円〜1,000万円台へ

実際に僕は初案件で「月78万円」の契約を獲得しました。


実際の契約単価と計算式

僕が受けた案件の契約単価は78万円(税抜)でした。※↓の契約になります

PE-BANKはマージン率が明確なので、手取りが計算しやすいです。

当時のPE-BANKは契約1〜12ヶ月目:マージン 12%でしたので(2024年に1部改訂されています)、

78万円 × 0.88(手取り率) × 1.10(消費税上乗せ分) = 755,040円

→ 月収 約 75.5万円

これを 12ヶ月続けると…

755,040円 × 12ヶ月 = 9,060,480円

年収 約 906万円

となります。


これ、特別な才能があったからではないです

僕は、当然ですが特別できる人ではないです。

  • 普通の情報系学部卒

  • C言語での組み込み開発がメイン

  • マネジメント経験は少しだけ

そう、上記の経歴通り、どこにでもいる「普通の中堅エンジニア」です。

それでも会社員時代と比べて、フリーランス1年目から年収が300万円強上がりました。(ちなみに、この記事を書いている2025年は年収1000万円をこえています)

その理由はシンプルです。

「単価の高い働き方を選んだだけ」

それだけです。

会社員時代は「会社が決めた給与テーブル」に従っていましたが、フリーランスは 「市場価格」で評価されます。

「スキルがある=高い」ではなく、スキルに「価値がつく環境にいるか」で年収が変わるということです。


「才能」ではなく「仕組みに乗る」だけでいい

ここで勘違いされやすいのですが、フリーランスで年収が上がるのはスキルが高い人だけではありません。

よくある思い込み実際は…
スキルが高い人しか独立できないできることを明確にすれば契約は取れる
年収1,000万円は一部の人だけ市場単価×継続契約で普通に届く
40代以降は不利案件の中心層はむしろ40代。

特に年齢に関しては、40代のフリーランスの方本当に多いと感じます。

参考までに、以下、PE-BANKさんのデータです。

出典:数字で見るPE-BANK

以上からわかるように「特別だからフリーランスとしてうまくいった」のではなく、「正しい仕組み」の上に立ったからうまくいっただけなのです。


だから、あなたも再現できます

僕が初案件を取ったときにやったことは、シンプルに3つだけです。

  1. 複数エージェントで比較した

  2. 相場と働き方を理解した

  3. 相場と働き方に合う案件を選んで参画した

この流れはそのまま再現できます。

「年収を上げる」ことは才能の問題ではなく、選択の問題です。


まずはここから始めればOK【ロードマップ】

フリーランスで年収を上げるために必要なのは、「正しい順番」で動くこと です。

いきなり面談する必要はありません。
まずは相場と選択肢を知ることから始めればOK。


フリーランスになる最短ルート(再現可能)

おすすめは以下のSTEPになります。

STEPやること理由
STEP1相場を知る(案件を一括検索)自分のスキルが市場で「いくら」で売れるかを知るのが出発点
STEP2高単価案件を狙う相場を知ったうえで、条件の良い案件だけを選択できる
STEP3安定性を確保する長期継続できるエージェントも併用してリスクを抑える

STEP1:まずは相場を知る(ここが出発点)

「自分はいくらで契約できるのか?」
「どの働き方が選べるのか?」

これがわからないと、交渉も、選択も、何も判断できません。

フリーランスボードなら、20万件以上の案件を横断検索できるので、

  • 月単価の分布

  • リモートの割合

  • 使用技術の需要

  • スカウト可否

いきなり可視化できます。

「まず相場を知ること=自分の市場価値を知ること」


STEP2:高単価を狙う(収入UPの最短ポイント)

高単価案件はレバテックフリーランスが強いです。

  • エンド直案件が多い

  • 契約までのスピードが速い

  • 「週4 / 週3」など柔軟な働き方も多い

僕自身月80万円台の案件はレバテック経由でした。


STEP3:安定性を確保する(継続収入の仕組み化)

収入が安定するのは PE-BANK の強みです。

  • マージンが明確

  • 継続契約の多さが業界トップクラス

  • 40代以降の案件も豊富

「年収の底を下げない」ための重要な役割です。


まとめ:年収を上げる最短ルートは「比較 → 行動」

フリーランスは、特別な才能がなくても年収を上げられる働き方です。

僕も 月78万円 → 年906万円 になりましたが、やったことはただ、

「比較して、自分に合う案件を選んだだけ」 です。

今の働き方を変えたいなら、まずは相場を知ることから始めましょう。

あなたのフリーランスライフがうまくいくことを願っております!!

まずはここから『自分に最適な案件』を見つけよう

相場を知り、比較して、最適な案件を選ぶのが最短ルートです。

まずは、あなたの状況に合わせて選んでください👇

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ユウイチ

20年間ソフトウェアエンジニアとして働いた後、フリーランスを経て現在は1人社長として活動。 プログラミング講師やIT教育を中心に活動しながら、趣味でゲーム開発やシナリオ作成にも挑戦中。どちらも「創ることを通じて人を笑顔にしたい」という想いから始めた、大切なライフワーク。 「創造と教育で、人生に迷う人の“自由な一歩”を支援」を理念に発信中。

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